ブログ

ブログ:椿原天満宮

五月晴れの気持ち良い季節となりました。

事務所からほど近い地元の神社に椿原天満宮という神社があります。今回はこの神社のご紹介です。

菅原道真を祀り、永仁5年(1297)、京都北野天満宮より勧請。その後、前田家の祈祷所となり、金浦郷の総社となって田井天満宮と称しました。寛永年間(1624~44)、「椿原山」と称する現在地に移転し、明治期には椿原神社に改称しました。金沢旅物語(椿原天満宮)より

正月には地元の消防分団による加賀鳶も披露されます。

こちらは地元の方々によるしめ縄作りの様子です。筆者も昨年参加させて頂きました。

春と秋の祭りには提灯が並びます。

地元の人々と共に歩んできた椿原天満宮ですが、元旦の能登半島地震で大きな被害に見舞われました。

写真は崩れた狛犬の様子。

写真にはありませんが、鳥居も危険な状況で周囲には規制線が張られています。他にもいたる所に地震の被害が散見されます。 

金沢市内の被害は局所的で、近隣ではあまり大きな被害はありませんでしたが、神社は老朽化が進んでおり、このような被害がみられました。

撤去や修復にも莫大な費用がかかるとのことで、修復の見通しはたっていません。

一日も早く安全な元の姿に戻ることを願います。